彩あま曼荼羅(いろあままんだら)

このたび

かねてより開催しておりました

糸かけ曼荼羅の

点描曼荼羅

ワークショップを

 

サロン月蝶石オリジナルの

『彩あま曼荼羅(いろあままんだら)』と名付け

講座を体系化致しました。

 

2009年より色を学び始め

みなさまにオリジナルでお伝えできる形が

整いました。

 

点描曼荼羅、糸かけ曼荼羅ともに

興味を持ってくださる方にご縁を頂戴して

一人で活動をしてまいりました。

 

 

ご好評を得て

体験会やワークショップのために

場所を提供してくださる方々も

増えてまいりました。

 

わたくしのライフワークである

『自己肯定感を高め、他人と比較することなく

 こたえは全て自分の中にあることを確信する』お手伝いを

『彩あま曼荼羅』でしていこうと決めました。

 

 

人生に何らかの葛藤を抱えて生きている人が多い世の中です。

わたしも色を学ぶ前はそうでした。

 

『い・ろ・あ・ま』とは

心の声を聞き、自らが作り出したものから

感じて、受け入れる

という意味があります。

曼荼羅をきっかけに、心が抱えている荷物が何かを気付くことが

できるでしょう。

 

また

曼荼羅を見ることで

体験していない方でもその曼荼羅に共鳴し、よい影響を受けた

と言う声も多く聞いています。

 

形・色・数は集合的無意識の元型のひとつです。

『彩あま曼荼羅』を通して

形・色・数を学ぶことで

知らないうちに積み上げられた多くの目に見えない心の荷物が

あるのかを知るきっかけとなります。

 

 

まずは感謝から。

心で念じて糸をかける・曼荼羅を描くことで

祈りを天に届けます。

 

 

わたくしの想いに共感してくださる方と

同じときを共有できたら幸いです。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

彩あま曼荼羅の会

代表 酒井美湖

 

 

 個展実績

 

2015年9・10月 名古屋市

2016年2月 東海市

2017年4月 名古屋市

2017年5月 関市

 

第25回国際平和美術展に出展

2017年7月 東京芸術劇場

   11月 インド・ガンジー記念館

 

糸かけコース

糸かけ曼荼羅とは
糸を使って仕上げた曼荼羅です。

 

木の板に釘を打ち付け
糸をかけていきます。

シュタイナー教育では
小学校高学年で素数を学ぶために
糸かけ曼荼羅を作成するそうです。

 

 

 

 

 

 

色を選び

数を数え

無心に糸をかけていく作業は

自分を自分で癒すことができる極上の時間です。

 

 

彩あま曼荼羅・糸かけコースについて

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

点描コース

彩あま曼荼羅・点描コースでは

 

聖なる文様をコンパスで描き

点を打って曼荼羅を仕上げていきます。

 

 

この時間が

ご自身の内なる心と繋がる時間となるのです。

 

 

 

 

 

・心と身体がリラックスできていない方

・悩みを抱えている方

・なんだか頑張れない日がある方

・いいところまで行くのに行き詰まってしまう方

・自分や他人を信頼できない方

・直感が冴えない方

 

一人で悩みを抱え込まないでください。

 

点描曼荼羅を描いていると

 

★集中力がアップします

★直感が磨かれます

★身体の不調をいち早く察して整えようと意識が働きます

★深いリラクゼーションを得ることができます

★自分で自分を癒すことができます

★今に集中することで自分軸が育ちます

★潜在意識に潜む自分の可能性を引き出すことができます

 

自分は何者であるのか

自分は何を望んでいるのか

自分の使命は何なのか

を知ることで

自分軸を持つことができます。

 

もう他人軸で生きるのはやめましょう。

「あの人がうらやましい」

「私はあの人のようにはなれない」

「だって、女だから…娘だから…妻だから…母だから…」

こんな思いを手放すことで

 

必ずあなたのもとに幸せはやってきます。

 

幸せになりましょう!

 

そして

あなたの幸せを周りの方々にどんどんプレゼントしてください。

 

 

彩あま曼荼羅・点描コースについて

詳しくはこちらをご覧ください。